2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
蛯原友里に続き、大塚愛までもがリップスライムのメンバーと結婚する。 嘆く秋口に対し、岩崎さんが「ものは考えようだ。相手がリップスライムならあと2、3人の辛抱。これがEXILEだったら、あと何人だったことか」と言う。
自分の携帯電話のメモフォルダに「吐血するまで書く」という一文を見つける。 酔った勢いで入力したのだろうが、重いなぁと思う。
久しぶりに会った知人から「ボク最近ハマってるものがあるんですよ。秋口さん、『カタン』って知ってます?」と言われる。 むしろそれを世に紹介するのが仕事だ。
近所のカレー屋には50歳ぐらいの男性店員がいる。彼はお釣りを渡す際、必ずこちらの手をぎゅっと握りしめてくる。
ゲームデザイナーの刈谷圭司氏と話す。同人ゲームについて、「自分でゲームを作るような人間は熱を持っている」「逆に言うと、そういう熱い人間に対して、周囲の人間は意見が言えなかったりする」といった考えをお聞きする。 その通りかもしれんなぁ、自分も…
パウダー250パーセントのハッピーターンを10袋ほど食べ、ついにハート形のハッピーと出会う。
裏路地で3人の若者が缶ビールを飲み、話している。その姿を自販機の明かりが照らしている。 ああ、なんかええなぁ。ああゆうんまたやりたいなぁ、と思う。
「秋口さん前は東京03の豊本さんに似てたけど、散髪したらbコースのナベさんになりましたよね」と言われる。
カードゲーム『けもぱに』を遊ぶ。「完全に人狼やん!?」と驚くが、「こうしたゲームがきっかけで人狼やその他のアナログゲームを知る人が増えるなら、それはそれでアリかなぁ」とも思う。
レツゴーが「吐瀉物って仏の名前みたいやな」と言う。
『ロール&ロール』69号に掲載されるボードゲームリプレイにルールの解釈間違いがありました。70号にも謝罪文を掲載させていただく予定ですが、ここでもお詫びさせてください。大変申しわけありませんでした。
ツイッターを始めるとブログの更新が滞ると聞いていたが、むしろ逆の印象。
スーパーでハッピーターンを購入する。その後に入ったコンビニでパウダー250パーセントのハッピーターンを見つける。 くそ、と思いながら後者も購入する。
秋葉原のメイドカフェを訪れる。その店ではメイドさんがボードゲームのルールを教えてくれる。 天国や! と心の中で叫ぶ。
同人カードゲーム『キャット&チョコレート』を制作し、イベントに出品する。大勢の方に遊んでいただき感動する。 会場にて非常に元気のいい、そしてスマートなゲームデザインを行う若者と知りあう。 川崎のハイテンション・クニツィーア、とこっそり命名す…