2010-07-13 母 朝7時、母から電話がかかってくる。だれか怪我でもしたのか、とあわてて携帯を耳に当てる。 「新しい作品、読んだわよ。今回はがんばってたんじゃない?」 励まされる。と同時に、なぜこの時刻に? と思う。